阪神D6位の原口、ド根性で夢つかんだ!
2009.11.1 05:00
阪神・菊地スカウトらが31日、帝京高を訪れ、D6位で指名した原口に指名あいさつした。あどけなさが残る17歳は埼玉・寄居町の自宅から電車で約2時間 かけて通学。夜の11時に帰宅した後も父の秀一さん(55)と自主練習を行ってきた練習の虫だ。今夏の甲子園大会では準々決勝の県岐阜商高戦で最後の打者 になり、「もう一度プレーしたかったので、本拠地になるなんて」と目を輝かせた。(板橋区)
虎4位・秋山、悔し涙「できれば1位と…」 プロ野球のドラフト会議が29日、都内のホテルで行われた。阪神から4位指名を受けた秋山(西条高)は、会見で下位指名に悔し涙を浮かべた。 「できれば1位と思っていたので、悔しい気持ちでいっぱい。先発投手として、長い間野球生活を送ることができるよう頑張りたい」 “伊予のゴジラ”の異名を持つ。今年の春夏の甲子園に連続出場した怪物は、投打にプロの注目を浴びた。打でも高校通算48本塁打の豪打を誇るが、最速150キロの右腕での飛躍を誓った。 越えるべきライバルがいる。阪神が競合で外した菊池は、夏の甲子園でメールアドレスを交換した仲。「実力がある素晴らしい投手。人間性も見習って追いつきたい」と友人を認め、目標にした。その菊池が前日、「一度はバッテリーを組んでみたい」とあこがれた城島と、先にコンビを組む権利を手にした。 「すばらしい捕手として尊敬しています。近いうちに1軍で受けてもらいたい」。偉大な“先輩”に大観衆の聖地で剛球を投げ込み、目指すは先発ローテ入りだ!
阪神は29日、都内で行われたドラフト会議で福岡大・甲斐雄平外野手(21)を3位指名した。 運命の瞬間は「寮で友達と一緒に」迎えた。約1時間後、福岡大構内の会見場に現れると、無数のフラッシュに、顔をくしゃくしゃにした。虎の3位は強肩&大型中堅手の甲斐。自身が進む“道”をハッキリと言い切った。 「同じ外野手として、新庄さんやイチロー選手は、本当にすばらしい選手だと思います。あこがれの選手でもありますし、目標でもあります」
阪神6位・原口、聖地・甲子園は夢の球場! 伝統あるチームで、小さいころからの夢の球場が本拠地。幸せです!!今夏の甲子園ではベスト8。強打に加え、捕球から二塁送球まで最速1・81秒。常時2秒を切る強肩が魅力だ。虎にはベテランの矢野に加え、元マリナーズの城島も入団した。「こんな幸せなこと…。話せるチャンスがあればいろいろと伺いたいし、幸せなことです」。17歳が夢舞台に思いをはせた。
「鳴尾浜に帰るか、富山(昨年まで在籍していたチームの本拠地)に帰るか。富山は寒いよ~」 野原祐はいったんベンチへ戻ったが、再び練習を続行した。最後に片岡打撃コーチから「これまでいかに楽な打ち方をしていたかということ」と猛省を促されて「左足がつって情けないですね。勉強になったことはすごくありました。下半身の使い方ですね。打球も飛ぶようになりました」と手応えを口にした。